気仙沼市議会 2022-06-23 令和4年第126回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年06月23日
4ページ、5ページに事故繰越でさらに詳しく事業ごとの部分が書いてありますが、この中で令和5年3月、要は今年度いっぱいまで、ぎりぎりに事業が終わる見込みのものが幾つか見られますけれども、確実に今年度で終わると考えてよろしいんでしょうか。
4ページ、5ページに事故繰越でさらに詳しく事業ごとの部分が書いてありますが、この中で令和5年3月、要は今年度いっぱいまで、ぎりぎりに事業が終わる見込みのものが幾つか見られますけれども、確実に今年度で終わると考えてよろしいんでしょうか。
なお、個々の事業名及び事業ごとの翌年度繰越額は、読み上げを省略させていただきます。 続いて、地方公営企業法第26条第2項ただし書の規定による事故繰越については1件で、街路整備事業との事業調整に日数を要し、年度内の事業完了が困難となったものであります。 第1款資本的支出1項建設改良費、南町魚市場線配水管布設替工事、5,657万2,000円。
子供たちが自ら考える授業づくりを中心とする学習状況改善事業、ESDを中心とする探究学習推進事業、英語教育とICT教育の推進事業を立ち上げ、それぞれの事業ごとに、講演会等による教員研修や、各校代表の教員による実践的研究とその共有に取り組んでおります。
まず、事業ごとの総括につきましては、この前の決算審査委員会でも話がありましたとおり、例えば災害公営住宅が建設した土地区画整理整備が完了したとあっても、その後の高齢者の語らいであったりコミュニティーの再生であったり、またその土地の利活用の問題であったりということで、事業として課題は続いていくものと思っております。
基本的に国と地方公共団体は、所管する事務事業ごとに1本の縦の糸でつながっており、この線上にサービスが存在し、かつ完結するため、よこ糸は存在していません。しかしながら、本市職員は、職員同士が連携し、協働することを震災の体験から学び取っております。対処すべき問題が大きいほど、蓄積したノウハウを出し合い、最善の手法によって最速で提供した実績を我々監査委員は確認しております。
なお、事業名及び事業ごとの翌年度繰越額は省略させていただきます。 68ページをお開き願います。続いて、番号23番になります。唐桑町荒谷前地内配水管布設替工事8,900万円、唐桑町台の下地内配水管布設替工事2,700万円、唐桑町小田地内配水管布設替工事1,171万5,000円、古町・新町地内配水管布設替工事3,590万円。
万全な対応が可能なのか、事業ごとの人員の確保、事務処理体制など、具体な説明を求めます。 また、協力金については、これまで同様、対象事業者へDMの発送がなされることと思います。委託事業者は東京の業者であっても、説明に伴うチラシや封筒の印刷物は地元業者に発注すべきと、これまでもお願いしてきておりますが、第五期となる今回の対応はどのようになっているのか、伺います。
このことからも、事業に関しましては開発行為が伴うわけでございますので、施工工事、また完成後稼働してからについてもですけれども、市民生活、また自然環境に与える影響を十分に見ながらというか、予測しながら、環境アセスメントの手続の中で個々の事業ごとにどういうものがいい、悪いかということについて、必要な意見を出して、適正に対応してまいりたいと考えております。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。
それで、この復興交付金の精算についてなんですけれども、今示したように、国から示されております要綱とか、あと残余額の返還等についての通知とか、それらに基づきまして、各事業が完了した後に事業ごと、交付金事業のずっと240事業とか並べていますけれども、そのほかにも一括配分の分とか、いろいろございまして、大体700まではいかないんですけれども600事業ほどございます。
これらの事業の成果につきましては、事業ごとに事業費の多寡はあるものの、総合戦略において最も注目すべき指標である本市の人口は、令和2年度目標値である12万7,000人に対し、令和2年3月時点で12万9,159人と結果的には上回っておりますことから、これまでの取組について一定の成果が得られたものと考えております。
それぞれの事業名及び事業ごとの繰越額等は省略をさせていただきます。 次の番号36番でありますが、三日町・八日町地内ガス導管及び配水管敷設替工事2億7,578万3,000円。 166ページをお開き願います。 続きまして、地方公営企業法第26条第2項ただし書の規定による事故繰越額については、関係機関との調整等に日数を要し、年度内の事業完了が困難となったものであります。
実際の事業においては、事業ごとの担当部課長と連携の上、各課員を指導しながら各種施策を推進させる役割を担ってまいります。 次に、職、住、子育ての整備環境についてでありますが、職については、職種における求人と求職のミスマッチや、他地域との賃金待遇の格差が本市域の課題と捉えており、特に職種の選択肢の課題に関しては、これまで企業誘致や創業支援、経営人材の育成などに取り組んでまいりました。
復興交付金の事業ごとの集計表がありますが、ここについては修正があったということで私は聞いているのですけれども、ないんですか。私は別な資料ももらっているので、その別な資料で計算したほうがいいのかなと。正式に出てくるんだと思っていたんです、私はね。だから、それが出てこないで、今回こういうふうに予算計上されているので、どうしたのかという思いをして、今課長のほうは、全く変わりはないという認識なんですね。
それぞれの区画整理事業ごとに若干違いはありますけれども、ほぼ3割と。これをどういうふうにしてふやしていくのかということが今後求められていくのだというふうに思っています。お聞きしたいのは、住居系の区画整理事業地の建築、いわゆる被災地の改めてうちを戻していくという作業のための建築の促進策、このことについて実は検討しなければならないのではないかというふうに思っています。
また、復興事業については、国との協議の際、個別事業ごとにそれぞれ事業をする際にももちろんチェックがありますし、終わっては必ずまたそれの評価、そういうものを含めて検証、評価が国からも行われます。また、市としては、それぞれの復興事業についてしっかりと検証、評価を行っております。
それにつきましては、率直に我々としては反省しなければならないと思っておりますし、先ほど復興事業部長の答弁にあります事業調整という部分、これにつきましては半島沿岸部の事業につきましては個別事業ごとにやってきたわけでございますが、どうしても調整という場所が単純に言えば会議室であったり電話で済ませてしまう部分がございましたので、できることならば今後は現場において当然関係者が集まって、この部分がどうだよね、
市長の政治姿勢についてでありますが、復興事業の加速化については、復興期間終盤を迎え、各事業に関し、その進捗について復興庁等と個別事業ごとに完遂の見通しを共有しながら進めているところです。
なお、これら16件の事業名及び事業ごとの翌年度繰越額の読み上げは省略をさせていただきます。 続いて、120、121ページの番号27番からになりますが、配水管添架工事に係る添架負担金(気仙沼大橋)6,511万2,000円、新町・三日町地内ガス導管敷設替及び配水管布設替工事3,705万6,000円。
いずれ予算科目のほうも施設ごと、事業ごとに細かく設定するなどで、その固定資産が財を生み出しているかどうかを見分けるような分析も可能になってくるでしょうし、固定資産台帳や予算説明書を単なる台帳、会議の資料にとどまらせないというような大規模な考え方の変革が必要になってくると思いますけれども、見解をお伺いしたいと思います。 ◎大内重義財務部長 お答えいたします。